自宅でできる!変形性膝関節症を予防する運動
こんにちは、西元町ひので接骨院の川本です。
膝の痛みを予防したいけれど、「忙しくて運動する時間がない…」「ジムに通うのは大変…」そんな声をよく耳にします。
実は、自宅でできるちょっとした運動を続けるだけでも、膝を守る大切な筋肉を鍛えることができます。今日は、簡単に始められる予防運動と、西元町ひので接骨院で行っているサポート方法をご紹介します。
おすすめ情報
膝を守る筋肉を鍛える ― 大腿四頭筋トレーニング
膝を支える一番大切な筋肉は**大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)**です。
この筋肉を鍛えることで、膝関節への負担を減らすことができます。
椅子に座ってできる「膝伸ばし運動」
無理なく続けられるのがポイントです。テレビを見ながらでもOK!
- 背もたれのある椅子に浅く腰掛ける。
- 片足を前にまっすぐ伸ばす。
- 膝がしっかり伸びる位置で5秒キープ。
- ゆっくり下ろす。
- 片足10回ずつ、1日2セットを目安に。
無理なく続けられるのがポイントです。テレビを見ながらでもOK!

膝を安定させる ― お尻の筋肉(中殿筋)トレーニング
お尻の横にある中殿筋は、歩行時に体を支える大切な筋肉。
弱くなると膝が内側に倒れやすくなり、関節に負担がかかります。
横向きで寝てできる「足上げ運動」
- 横向きに寝て、下の足は軽く曲げる。
- 上の足を伸ばしたまま、ゆっくり持ち上げる。
- 30cmほど上げたら、ゆっくり下ろす。
- 左右10回ずつ、1日2セット。
膝が前に出ないように意識すると効果的です。

膝の動きをなめらかに ― ふくらはぎトレーニング
ふくらはぎの筋肉は血流を良くし、膝関節の代謝を助けます。
台所でもできる「かかと上げ」
- 壁や台に手を添えて立つ。
- かかとをゆっくり上げてつま先立ちに。
- そのまま3秒キープ。
- ゆっくりかかとを下ろす。
- 10回を1日2セット。
足首までスッキリして、むくみ予防にもなります。

「続けられるか不安…」という方へ ― EMSでサポート
「運動が苦手で続けられる自信がない…」という方もいらっしゃいます。
そんな方のために、当院で*EMS(電気的筋肉刺激装置)を導入しています。
EMSは、専用の機器を使って電気刺激を与えることで、大腿四頭筋をはじめとする筋肉を自動的に動かし、鍛えることができます。
座っているだけで筋肉を効率よく刺激できるため、体力に不安のある方や運動が苦手な方にも安心して取り入れていただけます。

監修 西元町ひので接骨院 院長 川本翼
柔道整復師

